一日一筆

はてなブログで何ができるか検証するブログです。

15時17分、パリ行き

最後の最後で

「ん?なんじゃこりゃ?」

と気付かされた映画です。

 

なんとかしてこの映画のスゴさを表現したいのですが、自分の能力のなさにうなだれてしまう始末。

 

実話ベース映画というのが鑑賞前の知識でした。

それがなんと、主役の3人が本人のみならず、事件現場となった列車の乗員もほぼほぼ事件に遭遇した本人達という事実を公式サイトで見てビックリ。

何を考えてクリント・イーストウッドはこの映画を作ろうと思ったんだろ?

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